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ボクサー骨折(中手骨頚部骨折)

こんな症状でお悩みではありませんか

川越市南大塚にお住いの皆様、手のお悩みはございませんか?

 

皆様は、現在手や指に関して、以下のような状態で困ってはいませんか?

 

  • 壁や硬いものを殴った後、小指の付け根がパンパンに腫れて痛みが引かない。

  • 手を握ろうとすると激痛が走り、拳(こぶし)がうまく作れない。

  • 小指の関節(ナックル)が消えてしまったように見える、または凹んでいる。

  • 指を曲げた時に、小指が薬指の方へ重なってしまう(交差指)。

  • 他の接骨院や整形外科に行ったが、湿布だけで様子を見るように言われ不安だ。

もしこれらのお悩みに一つでも当てはまるなら、それは単なる打撲ではなく「ボクサー骨折」の可能性が非常に高いです。

 

当施設では、お悩みの根本改善を目指します!

 

川越市南大塚ゆうおう接骨院では、ただ痛みを抑えるだけの対応は行いません。私たちの目指すゴールは、お客様が怪我をする前と同じように、不安なく手を使える状態まで戻すことです。

 

ボクサー骨折をはじめとする外傷(ケガ)の施術は、柔道整復師という国家資格を持つ私たちにとって最も得意とする分野です。特に、折れたりズレたりした骨を元の位置に戻す「整復(せいふく)」という手技や、患部を安静に保つための「固定」には熟練の技術が必要です。

 

私自身、これまで多くの「壁を殴ってしまった」と青ざめた顔で来院されるお客様を担当してきました。皆様最初は不安そうですが、適切な処置を行うことで痛みは和らぎ、安心した表情に変わります。当施設では、受傷直後の応急処置から、固定を外した後のリハビリ、再発防止の指導まで、お一人お一人のライフスタイルに合わせてトータルでサポートさせていただきます。

ボクサー骨折(中手骨頚部骨折)について|ゆうおう接骨院

こんにちは!川越市南大塚ゆうおう接骨院です。

「カッとなって壁を殴ってしまった」「ボクシングの練習中に拳に激痛が走った」など、手の激しい痛みに不安を感じて検索されたのではないでしょうか?

その痛みと腫れ、もしかすると「ボクサー骨折」かもしれません。手は日常生活で片時も休まず使う大切な場所ですから、動かせない不自由さは想像以上のストレスですよね。

本記事では、ボクサー骨折(中手骨頚部骨折)の正しい知識と、当施設での施術方針、早期回復に向けたポイントについて、現場で多くのお客様を見てきた柔道整復師の視点で詳しく解説します。

この記事を読んでいただければ、ボクサー骨折がどのような状態なのか、なぜ専門的な施術が必要なのか、そして元の生活に戻るために何が大切なのかが分かります。

ご自身が手を痛めてしまった方はもちろん、お子様やご家族が手を痛めて帰ってきて心配されているご家族の方も、ぜひ最後まで読んでみてください!

ボクサー骨折になってしまう原因は?|ゆうおう接骨院

衝撃が一点に集中することで骨が耐えきれなくなる

ボクサー骨折とは、正式には「中手骨頚部骨折(ちゅうしゅこつけいぶこっせつ)」と呼ばれ、こぶしの骨が折れてしまう状態を指します。

Shutterstock

主な原因は、握り拳(グーの状態)で硬い物を殴った際に、骨に対して縦方向の強い衝撃が加わることです。特に、ボクシングのフックのようなパンチや、喧嘩、イライラして壁や家具を殴ってしまった際によく発生します。

人間の手には「中手骨」という手の甲を作る細長い骨が5本ありますが、その中でも小指(第5中手骨)や薬指(第4中手骨)の先端に近い首の部分(頚部)は構造的に細く、衝撃に弱い場所です。ここに強い力が加わると、ポキリと折れてしまい、骨頭(指の付け根の関節部分)が手のひら側へとお辞儀をするように曲がってしまいます。

誤ったフォームや不慮の事故も原因になります

名前に「ボクサー」とついていますが、プロのボクサーがなることよりも、実はボクシング初心者がサンドバッグを誤ったフォームで叩いて受傷するケースや、一般の方が日常生活での突発的な出来事で受傷するケースの方が圧倒的に多いです。

私の経験でも、プロの格闘家は拳の握り方や当て方を熟知しているため、この骨折は意外と少ないのです。

逆に、「初めてキックボクシングの体験に行った」「腹が立ってついカッとなってしまった」という一般のお客様がほとんどです。

また、転倒した際に握り拳の状態で地面に強く手をついてしまった場合にも起こり得ます。どのような状況であれ、小指側の甲に強い衝撃が加わった後に強い腫れが出た場合は、この骨折を疑う必要があります。

ボクサー骨折が改善しない、悪化する理由は?|ゆうおう接骨院

「ただの突き指・打撲」と自己判断して放置してしまう

ボクサー骨折がなかなか良くならなかったり、後遺症が残ってしまったりする最大の理由は、「初期対応の遅れ」と「自己判断」です。

「指は動くから骨は折れていないだろう」と軽く考え、数日間放置してしまう方がいらっしゃいます。しかし、ボクサー骨折をしていても、痛みを我慢すればある程度指は動かせてしまうことがあるのです。

放置している間に、骨が曲がったままの状態で固まり始めてしまうと、後から元の位置に戻すことが非常に困難になります。ズレたまま骨がくっつくと、握り拳を作った時に小指の関節が出っ張らなくなったり、手のひらに骨が当たって痛みが出たりして、強く物を握れなくなってしまいます。

固定期間中の過ごし方とリハビリ不足

もう一つの悪化要因は、施術期間中の過ごし方です。

適切な固定を行っても、勝手に固定を外してしまったり、指示された期間よりも早く動かし始めたりすると、再び骨がズレてしまうことがあります。

特にボクサー骨折は、筋肉の作用で骨が曲がる方向へ引っ張られやすいため、強固な固定と管理が不可欠です。

また、「オーバーラッピングフィンガー(回旋変形)」という状態を見逃すと大変なことになります。これは、骨がねじれてくっつくことで、指を曲げた時に小指が薬指の上に乗り上げたり、下に潜り込んだりしてしまう現象です。これを見逃したまま骨が固まると、将来的に細かい作業ができなくなったり、握力が著しく低下したりするなど、日常生活に大きな支障をきたします。

ボクサー骨折の施術方法は?|ゆうおう接骨院

正しい位置に戻す「整復」と徹底した「固定」

川越市南大塚ゆうおう接骨院では、原因を根本改善し、症状が出ない体づくり(元の機能を取り戻すこと)をゴールとしています。

まず、カウンセリングと視診・触診を丁寧に行い、骨折の状態、ズレの方向、神経損傷の有無などを詳細に確認します。ボクサー骨折の疑いがある場合、私たち柔道整復師は「徒手整復(としゅせいふく)」を行います。

これは、曲がってしまった骨を、手を使って元の正しい位置に戻す技術です。麻酔を使わずに行うため、お客様の呼吸に合わせ、痛みを最小限に抑えながら慎重かつ迅速に行います。この整復操作によって、お辞儀をしてしまった骨頭を持ち上げ、ねじれを修正します。

整復後は、すぐに特殊な固定材料(プライトンやギプス、アルミ副子など)を用いて、患部を固定します。ボクサー骨折の場合、単に指をまっすぐにするだけでなく、MP関節(拳の関節)を90度近く曲げた状態で固定するなど、骨が再転位(再びズレること)しないための専門的な角度での固定が必要です。

組織の修復を早める物理療法とリハビリテーション

固定期間中は、骨の癒合(ゆごう)を早めるために、超音波施術器や微弱電流(マイクロカレント)などの物理療法機器を使用します。

これらの機器は、細胞レベルで組織の修復を活性化させ、回復期間を短縮させる効果が期待できます。

また、固定を外した後は、固まってしまった関節や筋肉をほぐし、動きを良くするためのリハビリを行います。長期間固定していると、どうしても関節が拘縮(こうしゅく)して動きが悪くなります。当施設では、手技によるマッサージや運動療法を行い、握力の回復や指の巧緻性(器用さ)を取り戻すためのサポートを徹底して行います。

ボクサー骨折が良くなるまでの期間は?|ゆうおう接骨院

骨がつくまでの目安と、元通り使えるようになるまで

一般的に、ボクサー骨折の骨癒合(骨がくっつくこと)にかかる期間は、およそ3週間から6週間程度と言われています。

最初の2週間〜3週間程度は、しっかりとした固定が必要です。この期間は不便を感じるかもしれませんが、将来的な機能障害を残さないための最も重要な時期です。若い方や代謝の良い方は比較的早く骨が安定しますが、喫煙される方や栄養状態が偏っている方は、骨のつきが遅くなる傾向があります。

段階的な回復プロセス

1.炎症期(受傷直後〜数日): 強い腫れと痛みがある時期です。RICE処置(安静、冷却、圧迫、挙上)と整復・固定がメインとなります。

2.修復期(数日〜数週間): 仮骨(かこつ)という新しい骨の赤ちゃんのような組織ができ始めます。痛みは引いてきますが、まだ骨は柔らかいため無理は禁物です。

3.リモデリング期(数週間〜数ヶ月): 仮骨が本来の硬い骨へと置き換わっていきます。この時期から積極的なリハビリを開始し、日常生活での使用を徐々に再開していきます。

完全に元の強度のボールを投げたり、重いものを持ったりできるようになるまでには、トータルで2ヶ月〜3ヶ月程度を見ておくと安心です。焦って無理をすると、再骨折のリスクがあるため、私たち専門家の判断に従って段階的に負荷を上げていくことが大切です。

Q&A|ゆうおう接骨院

Q1. 仕事があるので、どうしても手を動かしたいのですが…。

A. 固定をしたままでもできる作業の範囲で調整をお願いしています。 指先が出るような固定方法を選択することも可能ですが、骨折部が動いてしまうような動作は厳禁です。お客様のお仕事内容(デスクワークなのか、力仕事なのか)を詳しく伺い、可能な限りお仕事に支障が出ないような固定方法やサポーターの提案をさせていただきますが、最優先は「骨をきれいに治すこと」ですので、数日間は安静をお願いすることもございます。

Q2. 手術が必要になることはありますか?

A. 多くの場合は手術なしで対応可能ですが、重症例は提携医療機関をご紹介します。 ほとんどのボクサー骨折は、当施設のような接骨院での徒手整復と固定(保存療法)で改善します。しかし、骨のズレが極端に大きい場合や、粉砕骨折をしている場合、指が交差してしまって戻らない場合などは、手術適用となる可能性があります。その際は、信頼できる整形外科などの専門医療機関を速やかにご紹介させていただきますので、ご安心ください。

Q3. お風呂には入れますか?

A. 患部を濡らさない工夫をすれば可能です。 固定具が濡れてしまうと、皮膚がかぶれたり、固定力が弱まったりしてしまいます。ビニール袋を被せてゴムで口を縛り、手をお湯につけないようにして入浴してください。当施設では、取り外し可能な固定具を使用する場合もありますので、その際は入浴時の注意点を詳しくご指導いたします。

まとめ|ゆうおう接骨院

本記事では、ボクサー骨折(中手骨頚部骨折)の原因やリスク、そして当施設での施術方針について解説いたしました。

ボクサー骨折は、一見すると「ただの打撲」と勘違いしやすい怪我ですが、放置すると指がうまく握れなくなったり、変形が残ったりする厄介な骨折です。しかし、受傷直後に適切な処置(整復と固定)を行い、しっかりとリハビリを行えば、後遺症なくきれいに改善することが可能です。

「やってしまったかもしれない…」と不安に思われている方は、自己判断で様子を見ずに、一日でも早く専門家の判断を仰ぐことが、早期回復への一番の近道です。私たちは、お客様が再び痛みのない生活を取り戻せるよう、全力でサポートさせていただきます。

本記事をお読みいただきありがとうございます。何かご不明な点や、お悩みがございましたら、川越市南大塚ゆうおう接骨院にお気軽にご相談ください。

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